会社概要｜小林養鶏

沿革｜ HISTORY

昭和35年

創業者早田信義鶏の仕事を始める
宮崎県内第一号の組合養鶏を設立(小林養鶏組合)

昭和40年

1月

会社設立(有限会社)

昭和44年

8月

現在の場所に新工場落成

昭和50年

5月

株式会社に変更する

昭和51年

現在の場所に新事業所落成

昭和59年

4月

代表取締役に早田節男就任

平成19年

11月

福岡市西新に「七輪焼肉わさび」開店

平成29年

5月

代表取締役に早田和正就任

平成30年

12月

液体瞬間冷凍機の導入

令和04年

7月

スキンパック包装機の導入

令和04年

8月

ざる焼き小林養鶏・東京新橋店オープン

企業理念｜ PHILOSOPHY

コーポレートスローガン

いのちを、まいにち。

MISSION

安心・安全で美味しい鶏を提供し、
地域と社会の今日と未来に貢献する。

VISION

命を扱う謙虚な姿勢と、
先を見据えたチャレンジ精神で、
「鶏といえば小林養鶏」と信頼される企業になる。

VALUE

価値観

・いただく命への感謝の気持ちを忘れない。
・手仕事を追求し、真心を込める。

日々の行動

・正直であること。高い倫理観を持つこと。
・日々の仕事の中に気づきと学びに努める。
・他人を尊重し、自由に意見を交換する。

未来への姿勢

・目利きとして答えを出すことに誇りを持つ。
・想像力と行動力を養い、自ら未来を切り開く。

代表挨拶｜ PHILOSOPHY

新鮮な鶏食品を宮崎から全国へ

宮崎県と鹿児島県の県境に程近い小林市に本社・工場を置く小さな会社です。自然豊かなこの地域は、全国トップの鶏肉出荷量を誇り、古くから優れた食文化を持つ地域です。昭和 40 年の創業以来、先代から受け継がれる大切な教えが「私たちは鶏のいのちを頂く仕事。この小さないのちを私たち人々のいのちの源として大切につないでいくこと。」です。

私自身、家業としてこの会社を引き継ぐのではなく、優れた食文化・業界を引き継ぐつもりで、使命感を持って取り組んで参ります。小さな町工場ですが、時代に合わせて少しずつ進化しながら、皆様のご要望・ご期待にお応え続けられる様、従業員一同取り組んでまいります。

代表取締役早田和正

- 経歴

1967年

宮崎県小林市に生まれる

1983年

宮崎県立高鍋高等学校入学

1986年

法政大学入学

1990年

（株）リクルートに入社
情報誌の流通・マーケティングに就く
「じゃらん九州」編集長に就く

2006年

同社退職

2007年

飲食店「七輪焼肉わさび」を開業(福岡市西新)

2012年

小林養鶏（株）入社

2015年

同社専務取締役就任

2017年

代表取締役社長に就任

2022年

「とりさし協会」専務理事に就任

会社概要｜ OVERVIEW

-社名	小林養鶏株式会社
-代表取締役	早田和正
-本社所在地	宮崎県小林市大字堤2368
-電話	0984-23-5174
-FAX	0984-23-5242
-社員（パート・アルバイト含む）	28名
-事業内容	業務店鶏肉卸・加工販売事業、鶏肉通販事業、飲食店事業
-お取引先	全農チキンフーズ株式会社、南薩食鳥株式会社、株式会社九州児湯フーズ、有限会社二幸食鳥、トリゼンフーズ株式会社、他